赤色を取り入れてプロジェクトも成功へ

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普段は衣類でも何を選ぶにしてもホワイトカラーを迷わず選びます。カラー セラピーの資格を持っているわけではないのですが、何かに挑戦をする時や、パワーアップしたいときに選ぶのは赤です。東京の美容専門学校を受験する時も、赤い衣類を選びました。赤はとても目立つ色ですし個性的でもあるので、普段は洋服でも靴やバッグにメイクに至るまで、鮮やかな赤を選ぶことはありません。

むしろ赤を取り入れてしまうと、赤色の華やかさにすべてが負けてしまいそうですし、派手な色なので地味に生きたいタイプには不向きです。静かに穏やかに平和にい来るのがモットーの人生だったので、色は地味でありながらも穏やかなホワイトが好きなのは変わりません。でも色が人に与える影響はとても大きいことを、ビジネスシーンで赤色を着ていたときに感じました。

数名のスタッフと組んで行うプロジェクトでリーダーになったとき、性格的にも人についていきたいタイプなので、リーダーはかなり気が重かったです。ですが仕事は好きですしアイデアを出したり実行するのは苦手ではないので、あとは自分の気持ちの持ちようですが、人についていきたい気質はすぐに変えられるものではありません。

そんなときにある女性社長の講演会へ行く機会があり、いつもパワフルな彼女ですが仕事で勝負の時には、なんでもいいから衣類に赤色を入れるのだと言います。その社長はもともとリーダータイプではなく、どちらかというと引っ込み思案だったのが、収入に惹かれて営業職へ飛び込み、見事に数千人の中のトップに立った人です。

少しだけ似ている部分を感じて、講演後に今までは苦手としていた赤色を、翌日から衣類に取り入れるようになりました。結果的にプロジェクトは全員の協力の元大成功をしたのですが、スタッフが言うにはある日を境に雰囲気がガラッと変わったと言います。判断に迷いがなく話すことも響くようになったという、皆の言った時期がまさしく講演後の、赤色を衣類に入れ始めた時期でした。積極的なタイプではないものの、赤色を身に着けたおかげでリーダーとしての後押しをしてもらったのだと感じます。